オク氏夫人伝 フォトエッセイ対訳(6)

p21.

【第 1 部】

生きるために逃げた奴婢&愛を追い求めるロマンティスト


p23.

主人に不当に殺された母の墓前に立つ奴婢・クドクは・・・・・・。


p24.

母さん。私たちが逃げおおせるよう見守ってね。ね?


p27.

別邸で過ごし、自分の作品世界に溺れて生きるソイン若様は・・・・・・。


p28.

いや、それにしたって母上は。いくら私のことが嫌いだからって、なぜあんな家の、あんな女と結婚させようとするのか?


p29.

その家にクドクという使用人がいるんですが、その使用人がそこのお嬢さんの代わりに刺繍も、読書も、全部やっているんです。

グドク?人の名前がクドギ(ウジ)だというのか?


p30.

自分で買って、焼いて、剥いて、食べれば安いだろうけど、その手間と労働を私が代わりにやってあげたのに、たった二文も出さないっていうなら、泥棒はそっちだ。


p31.

すごく論理的だな。説得された。そのとおりだな。


p33.

お嬢様。うちのお嬢様だ!


p37.

お前のお嬢様と縁談が持ち上がっている若様だ。名前は、ソン家のソイン。


p39.

両班を侮辱した罪を償ってもらう!

来い!


p39.

世の人々は、貧しくて気の毒な人が幸せになる話が、好きなんです。

今日のお前との出会いは、大きな贈り物だ。


p41.

貫子(クァンジャ)を交わしたこの日、二人は互いを心に抱いた。


p43.

縁談が持ち上がっている女性の使用人とは・・・・・・。

なんという運命のいたずらだろう。


p45.

ソヘお嬢様はクドクをむしろで巻き、瀕死の状態になるまで殴打した。

父の目の前で。

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