オク氏夫人伝 フォトエッセイ対訳(10)

p201.

夜を照らす色とりどりの提灯の下、願い事を書いた灯篭を水に浮かべて流した。


p205.

愛し合う気持ちで、結婚式を挙げたドギョムとミリョン。


p209.

誰かの罠で、テヨンは寡婦に仕立て上げられる危機に陥る。


p211.

何年も帰ってこない兄を、襟首を掴んででも連れて帰ると宣言するドギョム。


p213.

私は寡婦ではない!

私は一瞬たりとも道理に背いたことはない!


p216.

旦那様が帰ってきた。

おかげで危機を脱したものの、テヨンは疑念を拭い去ることができない。


p218.

「妻よ」


p222.

ところで、どうしてあなたは私を呼ばないのですか?

まだ一度も旦那様と呼ばれていない。


p223.

旦那様ではないので。


p227.

お前のために名前も名誉も捨て、烙印を刻んだ。

死を覚悟してお前のもとへ来たのだ。


p231.

旅立たれてもかまいません、お義姉様。

お義姉様が幸せになるための選択なら、いくらでも賛同します。


p234.

すべて諦めなければならない。


p235.

発つのなら、両班家の長男の嫁も、外知部も


p240.

お前の夫になれるなら、死など怖くない。

これから私はチョン・スンフィではなく、ソン・ユンギョムだ。


p245.

私は立派だ!

私は最高だ!

言ったとおりになりますよ。


p249.

朝の出勤時は励ましてくれ、不眠症の薬を用意してくれ、毎晩眠りにつくまで伝奇叟になってくれる旦那様。

幸せな日々の連続。


p251.

村内で推奴師を見かけ、すっかり過敏になったテヨン。


p253.

ただそれは、父を探してあげようというスンフィの思いやりだったのだ。


p254.

私の言葉に腹を立てて、出て行かれたかと思いました。

私が出て行くわけがないでしょう。

どんな意地悪を言われても、行くものか。


p258.

行かないで。そばにいて下さい、旦那様。

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