オク氏夫人伝 フォトエッセイ対訳(9)

p163.

【第2部 】

偽りの中でより鮮明になる心


p165.

スンフィ、そしてゆかりある者の助けで、テヨンの命は救われた。


p166.

謀反を見過ごしたとのことで官職を剥奪され、家産を没収された、清水県の元県監である我が父、ソン・ギュジンの名誉回復を求めます。


p169.

思い人とは、これでお別れ。

烙印事件を解決し、夫が帰ってくることを信じて。

全て元通りになるかに思えた。


p170.

7年後


p177.

獄に繋がれたスンフィ。

7年ぶりの便りだった。


p179.

窮地に陥った旧友を救うため、しばらくの間、清水県を離れようと思います。


p180.

牢屋から出てきたスンフィは公演の準備に取り掛かり、その姿を眺めるテヨンの心は乱れた。


p182.

他の女人では、私には意味がない。


p183.

また会える日を待ち侘びながら、お前に名前をつけた。

空高く飛ぶ鳥、ユンジョ。


p191.

お前の胸を熱くするものは何だ。

お前の夢は何だ。

私の夢は・・・・・・。

海!


p194.

二度と訪れないであろう、夢のような時間だった。

夢から覚めれば、私はまた一人になるのだろう。

運命は否応なしに我々を引き裂き、

お前も私も、それぞれの人生を歩んでいくだろうから・・・・・・。


p195.

一緒にはいられないのだな。あの時も、これからも。


p199.

互いに想いが深まる夜。

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