アンダーカバーハイスクール フォトエッセイ対訳(2)

p8-9
【登場人物】
チョン・ヘソン
cast
ソ・ガンジュン
国家情報院国内4チーム所属のエース要員
高宗皇帝の金塊を探せとの特命を受け、「アンダーカバー・ハイスクール」作戦に投入され、予定外の高校生活を満喫(?)することになる悲運の人物。
芸能人並みのルックスと声、時折見せる笑顔で全校生徒の関心を一身に受けるものの、当の本人は無関心と無頓着で応じる、本当の意味での魔性の男。
「準備を怠るのは、失敗を準備するのと同じ。」
国家情報院のエースらしく、心理戦と交渉に優れ、いついかなる状況でも迅速な判断と決断を下す。人に頼らず孤立した人生を送る、複雑な内面を持つ人物。
ヘソンは自分でも気づかぬうちに、どんどん生徒たちに心を開いていく。
自分でも意外な「お節介」が顔を出し、正義感を存分に発揮して、いつの間にか学校の英雄と崇められるまでになったヘソン。「気づけばこうなっていた」という呆れた状況の中、果たしてヘソンは無事任務を終えられるだろうか?
オ・スア
cast
チン・ギジュ
ヘソンの担任でピョンムン高校の非正規教師
担当科目は韓国史
数えきれないほど採用試験に落ち、遅まきながらようやく掴んだピョンムン高校の非正規職。
非正規でも生徒たちを思う気持ちは誰にも負けないと自負し、ピョンムン高校に足を踏み入れたものの・・・・・・なに、これ?
スアはすぐに気づいた。教師の理想と現実には、天国と地獄ほどの開きがあるということを。生徒への情熱と愛情は、自分が正教員になるのに何の役にも立たないということを。正教員になるために必要なのは、資本主義的な笑顔と雑用を引き受けること、そして指紋がすり減るほどのおべっかだということを・・・・・・!
ピョンムン高校に初めてやってきた時の志など、いつしかすっかり忘れてしまったスア。「情熱禁止」をモットーに、ひたすら正教員になることだけに全神経を集中させていたある日、一人の生徒が転校してくる。名前は・・・・・・チョン・ヘソン?
見れば見るほど昔の自分の初恋の子と重なるのは、一体どういうことだろう。
君、まさか・・・・・・違うよね?
p10-11
ソ・ミョンジュ
cast
キム・シンロク
現ピョンムン財団およびピョンムン高校理事長であり、イェナの母親
世界中の誰よりも学校と娘イェナを愛すがゆえに、それらを自分のものと思い、自分のものなら問答無用で一番、最高でなければならないと信じる、歪んだ執着心の持ち主。
いかなる場合も動揺したり揺らいだりしない。緻密で計画的であり、常に相手より一手先を考え、二手先を動く、劇中のヘソンの最大かつ最悪の好敵手。
自分のものを奪ったり台無しにしようとする者は、誰であろうと許さない。
ところが、学校の立ち入り禁止区域に、恐れ多くも何者かが侵入した。
誰かと思ったら・・・・・・転校生?
もっと目障りになったら、その時片付ければいい。ひとまずどう動くか、高みの見物でもしよう。好奇心旺盛な生徒とのこと、案外役に立つかもしれない。
アンチーフ / チョン・ベス
名前アン・ソクホ。国家情報院国内4チームのチーフであり、ヘソンにとっては第二の家族、父親のような存在。
コ・ヨンフン / チョ・ボクレ
ヘソンの後輩にあたる要員。
何事においても体と心はもちろん、情熱の全てを注ぎ込む、必要以上に熱い男。
パク・ミジョン / ユン・ガイ
ヘソンの後輩にあたる要員。各種情報収集および分析、ヘソンの潜入作戦に必要な書類偽造とハッキングも担当。
イ・イェナ / キム・ミンジュ
ピョンムン高校生徒会生徒会長。ピョンムン高校理事長ソ・ミョンジュの一人娘。
アン・ユジョン / パク・セヒョン
ピョンムン高校生徒会メンバー。アンチーフの娘であり、ヘソンの妹。
イ・ドンミン / シン・ジュンハン
イジメを受けていたところをヘソンが助けてくれたのをきっかけに、ヘソンと親しくなる。
