遊んでくれる彼女 フォトエッセイ対訳(5)

p12-13

チュ・イルヨン ▶ キム・ヒョンジン 男 / 29歳 / 「渇いた鹿」総括本部長

神はイルヨンを創造する際、全てを注ぎ込んだ。

顔、身長、知能、センス、性格。

過不足のない、見事な美しい配合の持ち主だ。

彼がマネージしたい人はただ一人、ジファンだけ。高卒認定試験を受けて大学に行けというジファンの言葉に、歯を食いしばって勉強し、名門大学を卒業した。

  


クァク・ジェス ▶ ヤン・ヒョンミン 男 / 39歳 / 「渇いた鹿」顧客管理チーム長

人相が険しい。誰がどう見てもヤクザに見える。口が悪く性格もせっかちで、声も大きくて怒りっぽいため、ジファンは顧客管理を任せた。短気を少し抑えろと。

ジファンのおかげで命を救われた後は、忠義を尽くしてジファンに仕えている。


チョン・マンホ ▶ イ・ユジュン 男 / 32歳 / 「渇いた鹿」製品開発チーム長

体が大きく、ゆったりしている。学生時代は韓国相撲をやっていた。垂れ下がった眉、のんびりした口調からも分かるように、素朴で情が深い。上役の顔色を窺い、雰囲気を察して先に引き下がる。レジェンドとして聞いていたジファンに会い、ヤクザ稼業を清算した後、「渇いた鹿」に入社した。


 ヤン・ホンギ ▶ ムン・ドンヒョク 男 / 28歳 / 「渇いた鹿」広報マーケティングチーフ 

皆が同じ黒いスーツに白いワイシャツを着る時、一人だけピンクやドット柄を着る。父親がコ・ヤンヒを投資詐欺にかけ死にそうになった時、ジファンのおかげで助かった。

イ・ドンヒ ▶ ジェチャン 男 / 22歳 / 「渇いた鹿」代表秘書

あどけなさの残る外見。口数が少ない。騒がしいアニキたちの間で静かに自分の仕事をこなし、うまく溶け込んでいる。このおとなしそうな子が前科者しかいないこの場所にいることになった理由が気になるが、ジファンとイルヨン以外は誰も事情を知らない。


コ・ヤンヒ ▶ イム・チョルス 男 / 40代半ば / 「猫派」ボス

せいぜいスリになるのが関の山だったコ・ヤンヒを引き入れ、立派なヤクザに育てたのがソ・テピョンだ。早々にソ・テピョンの右腕となり、組織の大小の事を処理してきたが、本当の息子は他にいた。

後継者争いでジファンに負けた後、ブルドッグ派を去って猫派を作った。


ソ・テピョン ▶ キム・レハ 男 / 60代半ば / 過去「ブルドック派」のボス

ブルドッグ派を作り国内最大の組織に育て、政界・財界まで影響力を行使したヤクザ界の伝説のような人物。息子にこれを継がせようとしたが、ジファンが裏切ったことで水の泡となった。

現在、刑務所に収監中。

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