遊んでくれる彼女 フォトエッセイ対訳(2)

p6-7
[登場人物]
ソ・ジファン ▶ オム・テグ
#肩ヤクザ #比率ヤクザ #音色ヤクザ #雰囲気ヤクザ #実は家業がヤクザ
☞ 性別 : 男
☞ 年齢 : 36
☞ 所属 : 食肉加工業者「渇いた鹿」代表
[好き♬]
全身黒尽くめ。
黒いスーツ、黒いネクタイ、黒い靴、黒いサングラス・・・・・・。
オフィスのインテリアも黒。
ここまでくると、黒オタク。自分を隠せる色だからこそ、好む。開示するより、隠すことに慣れた人。
全国3箇所に工場を持つ食肉加工会社の代表である。
ユニークなのは、従業員の80パーセントが前科者ということ。
更生の意志が固い前科者たちに良質な雇用を提供し、社会の一員とする役割を担っている。
[嫌い♨]
自分の過去が嫌い。
「ブルドッグ派」と呼ばれた全国最大組織暴力集団ボスのひとり息子だ。
組織を受け継いだ後にまず最初にしたことは、父親を刑務所に送り、「ブルドッグ派」を解散することだった。
そのせいで敵が多い。
父親の右腕だったコ・ヤンヒは、虎視眈々とジファンを打ち負かすチャンスだけを狙っているのだが、ジファンの身の上にとうとう変化が訪れる。
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死ぬまで自分の人生に女はいないと思っていた。一目惚れなんてなおさらないと。
ただ、あの日に限って日差しがとても眩しくて、子供たちの笑い声が平和で、明るく笑う彼女の微笑みがとても綺麗だったのだ・・・・・・!
メンツを重んじるジファンだが、ウナの前ではいつもメンツがつぶされ、無様になることたびたび。
うちのアニキに限ってと、ガタイのゴツい男たちは固く信じるも、鉄と石のようだったジファンの心が、次第に溶けていく。
